悪質な手口にお気をつけください

spacer 詐欺からは身を守ってください。

あなた自身を効果的に守る方法


オンライン求人サイトを使って求職者を騙そうとする詐欺行為から自分を守るために、以下の指示をよくお読みください。詐欺行為から身を守るには、常に警戒して怪しむことが一番大切です。迷惑メールの内容を絶対に信じないでください。本に載っているような最も一般的なトリックにひっかからないように注意してください。

Trick 1 「マネー・ローンダリング目的の金融エージェント」トラップ
カテゴリー: 重い被害を招き、大変危険
トリックの手口:spacer「オフィシャルメール」(スパムメッセージ)と書かれていて、オンラインバンキングの特定のリンクにログインするよう、適当な口実を設けて要求する内容のメールが送られてきます。 メールの指示に従い、架空の銀行ウェブサイトにログインすることにより、個人データ(ログイン、パスワード、預金口座番号、クレジットカード番号に関するもの)を入手し口座から金銭を盗み取る手口です。

(あなたの預金口座からの)お金が別の預金口座に送られた場合は、犯人を簡単に探し出すことができ、逮捕される可能性が高いため、詐欺師は最先端の手口を使います。 彼らはスパムメールや、オンライン求人サイトで求人情報を流して、失業者やフリーランサーを雇い入れ、彼らをコミッション制の「金融エージェント」「金融仲介者」または「金融ファシリテーター」として登録します。 「金融エージェント」は、彼らが金融サービス業界で評判のよい会社の社員であると信じ込ませ、詐欺師のボス(大部分は外国の遠い都市に住んでいる)宛てに支払い(すなわち、フィッシング被害者の盗まれたお金)を再送金する仕事を任せます。 通常、これは高額な代行手数料(しばしば10%以上)で行われ、銀行、警察当局および犯罪捜査検察官には後々追跡が困難な方法で行われます。 コミッションや仲介手数料をもらう代わりに、自分自身のお金を失い、犠牲者のお金を手元に留めておくことはできないため、「金融エージェント」は最終的にフィッシング詐欺の犠牲者と同様、被害者なのです。 さらに、検察官は、コンピュータ詐欺、マネーロンリングの教唆および銀行法違反の疑いで、無実の求職者を調査し始めます。

Trick 1から身を守る方法:1. フィッシングメールは読まずに削除してください。2. 送金・再送金に対する支払いは保証しますといった申し出に決して応じないでください。
Trick 2 一括支払いトラップ
カテゴリー: 危険・・・重い被害を受ける可能性あり
トリックの手口:spacer 夢のような求人情報がありますが、情報の載った印刷物・パンフレット、または(在宅業務で必要とされるような)特別なソフトウェアのために、頭金を「一括支払い」させます。あるいは、トレーニングセミナーやメンバー入会目的、または「保証金」「名目料金」などと偽ります。支払い後ただちに、先方とは連絡が取れなくなってしまいます。

Trick 2から身を守る方法: そのような請求は無視して、決して支払いに応じないでください。評判のいい企業は決して求職者に頭金を請求しないことを忘れないでください。
Trick 3 「高額通話料を請求される電話番号」トラップ
カテゴリー: 危険 ・・・ 重い被害を受ける可能性あり
spacerトリックの手口: あなたがとても興味のある内容の仕事のオファーを受け、詳細を知らせるので連絡先に電話するようにと書いてあります。割増料金制の電話番号、または海外の電話番号にかけることにより、自動音声に繋がるだけで高額な通話料が課金されます。もちろん、記載されていた仕事内容について聞くことはできません。

Trick 3から身を守る方法: そのような要求は無視してください。評判の良い企業は、求人者に対してそのような不審な要求はしないということを忘れないでください。
Trick 4 「ネズミ講」トラップ
カテゴリー: 信じられないもの
トリックの手口:あなたがもし新メンバーを勧誘したら、今度はその人が新メンバーを勧誘し、その人がまた他の人を勧誘するよう(そして連鎖が続く)言われ、その人たちに特定の商品やサービスを販売すると、夢のような額のお金が手に入りますよと言われます。実際に物事が約束通りになるということは滅多にありません。そしてあなたは最初のお金がなくなって、自分が騙されたのだと確信するのです。
spacerその製品またはサービスが本当に品質の良い物でなくて、なおかつ/または、合理的ではない場合は、特に疑うように注意してください。コミッション制で高額収入を約束されたとき、または、先払いをしなければならないならば、なおさら危険です。 このようなマーケティングシステムでは、あなたは友達に高値で何かを売らなければなりません。そのようなやり方の商売は難しく成功に繋がることはまれです。
その他の疑わしい求人の特徴
  1. 職種や職務内容が漠然としている、または不完全(保険なし、 驚異的な成功術コンセプト、など)
  2. 企業情報が漠然としている(企業名がない、業種が不明)
  3. 高慢で非現実的な契約内容(少ない仕事量で高収入、収入が2倍になります、など)
  4. 特に警戒すべきなのは、一般に高給職といわれる分野です。たとえば、法外な収入が入るオイルプラットフォームでの仕事、海外での仕事、在宅業務、パートタイムサイドワーク、などです。

    特に話がうますぎるように聞こえる仕事は怪しいと思ってください。たとえば、テレビを視聴するだけでお金が貰える、自動車会社のテストドライバー、表紙モデルになる、などです。